アパートに不動産投資するメリット・デメリット

アパートに不動産投資するメリット・デメリット

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2018.4.2(月)

不動産投資

アパートへの投資と経営

近年では副業として不動産投資を始める方も増加傾向にあります。
一口に不動産投資と言ってもいろいろな投資がありますが、その中でもここではアパート投資におけるメリット・デメリットについてご紹介します。

今後アパートを経営したい、投資してみたいと検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

アパート投資のメリット

不動産投資と聞くと一般的にマンション経営が思い浮かぶかもしれませんが、どうしてアパート投資なのでしょうか?
実は、アパートへの投資・経営にはさまざまなメリットがあるのです。
ここではまずメリットについて理解を深めましょう。

ローコスト

マンションを建てるとなると相当な費用が必要となるのは目に見えていますが、アパートだとローコストで建てられるという魅力があります。
マンションは鉄筋コンクリート造となりますがアパートは基本的に木造ですし、材料費から工賃、何から何までマンションよりも安くつきます。

安全性の高さ

どのような投資においても一定のリスクはあるといわれています。
株やFXで順調に利益を積み重ねていても突如暴落することは多々ありますし、莫大な借金だけが残るというケースも少なくありません。

アパート経営ではそうした暴落のリスクというのはまずありませんし、地価や家賃の変動も穏やかです。
安全性の高さはほかの投資に比べて抜群に高いと言えるのではないでしょうか。

比較的初心者向き

投資の種類によっては専門的な知識や経験が必要になることもあります。
素人が手を出してしまうと失敗する確率の高い投資もありますが、アパート投資は比較的初心者でも結果を出しやすいという特徴があります。

アパート投資・経営は物件さえ手に入れられれば、あとは管理会社に運営を任せることがほとんどですから、知識と経験のない素人でも結果が出やすいのです。

空室リスクが少ない

アパートを一棟経営する場合だと空室リスクが少なくなるというメリットがあります。
マンションの一部屋を区分所有する場合だと入居者が退去してしまうと空室になり収入が絶えてしまいます。
しかし、アパートを一棟経営するケースだと一人が退去したとしてもほかの部屋からの家賃収入が見込めますから、いきなり金銭的なダメージを受けることは少ないと言えるでしょう。

副業として始められる

「専業の大家としてやっていくのはちょっと……」と考えている方もおられるかもしれませんが、アパートの投資経営は副業として始めることができます。
管理会社、不動産会社に管理を委託しておけばオーナーは特に何もすることはありませんし、決められた日にお金が振り込まれているかどうかを確認するくらいです。

本業がある方だと金融機関からの融資も受けやすくなるでしょうから、資金面でも安心できるのではないでしょうか。
副業としてアパート投資は最適なのです。

アパート投資のデメリット

たくさんのメリットをお伝えしてきましたが、メリットがあるということは当然デメリットもあります。
メリットだけではなくデメリットについてもきちんと理解しておくことが投資で成功するポイントです。

空室リスクは常にある

先ほど、アパート投資ならマンション区分所有に比べて空室リスクが低くなるメリットがあるとお話しました。
確かに、マンションの一室を運用するケースに比べてアパートを一棟経営する場合だと一人退去したところで収入が絶えることはありませんが、それでも入ってくるお金が少なくなるのは事実です。
空室リスクは不動産投資を行う上でもっとも大きなデメリットと言えるでしょう。

経年劣化による支出増

どのような建物でも年月が経つにつれて劣化していきます。
アパートは木造建築物ですから鉄筋コンクリート造のマンションに比べて劣化も早い傾向にありますし、当然劣化すれば修繕やリフォームもしなくてはならないでしょう。

家賃の滞納リスク

入居者が家賃を支払ってくれない、という状況に悩まされている大家は少なくありません。
特に、管理会社を利用せずにオーナーが自ら運営に携わっているケースだとこのような悩みを持つ方が多いです。
家賃を払わらないからといっていきなり追い出すわけにもいきませんし、家賃の滞納はもっとも大家を悩ませるものです。
ただ、管理会社に運営を委託しておけば家賃の回収についても代行してくれますし、管理会社に任せるのならこれはデメリットとはならないでしょう。

メリット・デメリットをよく理解する

アパート投資は人気のある不動産投資ですし、実際たくさんのメリットがあります。
副業にも最適ですからまずは副業からスタートしてみるというのも良いでしょう。
運営が軌道に乗れば専業大家になることも可能です。

ただ、メリットばかりではなくデメリットがあるのも事実ですから、メリットとデメリットどちらも理解したうえでアパート投資、経営を始める必要があります。
きちんと理解を深め、リスクも踏まえた上でアパート投資を始めてみましょう。

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