投資信託とお金の大切なお話~その1~

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2017.10.7(土)

投資信託

NISAや積立NISAなど投資信託への注目度は上がる今、投資信託と上手に付き合うために必要な情報を「お金」の大切なお話を解りやすく解説します

そもそも投資信託とは

「そもそも投資信託とは?」と聞かれてしっかりと答えの出せる人は少ないのではないでしょうか?「銀行で進めてくる?」「ネット買える?」など表面的な内容は理解されていることが多いと思います。投資信託という言葉で一番大切なのは「信託」という言葉です。「信託」とは字のごとく「信じて託す」という事になります。大切な「お金」を誰を信じて託すのか…とても大切な事だと思いませんか?

誰を信じて託しているのか

すでに投資信託を購入している方にお聞きしたいのは「その投資信託は誰を信じて大切なお金を託しているのですか?」これから投資信託の購入を検討している方は「誰を信じて託そうとしているのですか?」、「ネットで調べた情報を…」「銀行の担当者を…」信じるのですか?それで良いのでしょうか…この辺りをしっかりと理解しないと大切なお金を託して良いわけがありません。

投資信託を運用している会社

それでは、もっと簡単に質問をしてみましょう。「その投資信託を運用しているのは誰ですか?」これは意外と知られておらずテレビでお馴染みのファイナンシャルプランナーでも「郵便局が運用している投資信託でさえ…」と発言し業界を驚かせたことがあります。みなさんの大切なお金を運用しているのは購入した銀行でも証券会社でもなく郵便局でもなくアセットマネジメントや投資顧問と言われるような運用会社なのです。この運用会社に直接投資をするケースは日本では少なく大半の投資信託は銀行や証券会社、郵便局なでの販売会社を通して購入する事になります。この方式が皆さんの大切なお金を信じて託す事を難しくしている要因でもあります。

次回は、この運用会社の選び方について解説していきます。

▼執筆者

小峰一真

小峰一真/マネーアドバイザー

記事提供:株式会社マネープランナーズ

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